| 「思いやる心」郷土の為、人の為。 | |
| この度、24年度唐津商工会議所青年部会長という大役を拝命し、諸先輩方が築き上げてこられた青年部活動の伝統と歴史を踏まえ、改めてその責任のおもさに身の引き締まる思いであります。 さて、昨年の3月11日の東日本大震災から1年が過ぎました。大変多くの犠牲者がでて、福島原発の問題も起き、今もなお東日本はもちろん、日本全体が危機的状況から這い上がろうと頑張っています。私たちが住む唐津は、幸いにも地震などの影響はなく普段の生活が保たれています。 しかし震災の影響は必ずしも無いとは言えません。震災後の各種の報道を見ていますと、被災地の皆さんは、悲劇的な状況の中、懸命に復興に向け頑張っておられます。自分の事で精一杯なのに、地域で心を一つにし、地域全体の復興を願い頑張り続けておられます。私はそこに「思いやる心」があるといつも感じていました。 「思いやる心」私の好きな言葉でもあります。この言葉には、皆さんまず優しいというイメージが湧くと思いますが、私は思いやる事のできる人は強い人だと思います。人に優しくすることも思いやる事。間違っていれば注意し正しい道へ導くのも思いやる事。 人の為、地域の為を思い、何ができるか考えて行動できる人。そういう人が今求められている時代だと私は思います。 「思いやる心」を念頭に置き、青年部活動を通じて、郷土「唐津」の為に何が出来るかを考え、行動し、会員の皆さんと共に頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
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唐津商工会議所青年部 会長 市丸 剛 |
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