ノルディック・ウォークの効果
 2本のポールを持った途端に背筋が伸びて、きれいな姿勢になり若返ります
  
姿勢が良くなる事により、視界が大きく広がります。視界が広がると目に入ってくる
  情報量が数倍となり脳の働きが活性化されて、物忘れ等が減ります。


 両ひざにかかる負担が軽減されます
  両手にポールを持つので歩行時には3点支持、4足歩行となり身体の90パーセントを活用する
  全身運動となり消費カロリーはアップするのですが、両足(特に腰、膝、足首や関節等)にかかる負担は
  逆に大きく軽減でき、体感的には楽に感じるのがノルディック・ウォークの最大の特徴です。
   
高齢者や衰えた筋肉を向上させる為のリハビリでの活用、病床から離床される際の安全確保や
  転倒予防に、あらゆる場面での活用が考えられま
す。

 運動代謝が普段のウォーキングスタイルよりも1.3倍

 上半身の筋肉を活動させるとともに適正な長さのポールを持つことにより背筋が伸び、歩幅が広がるので理想的な
  ウォーキングフォームを身につけることが容易になる。必然的に体幹部のネジレが生じウエストの引き締め効果や首や
  肩の筋肉への血行が盛んになり肩こり解消に効果的である。

 
 
通常の歩行より歩幅が広がります。
   歩幅と認知症は密接に関係しています。歩幅の減少による認知症リスクは数十倍といわれています。
  ノルディックウォークによる歩幅の改善は認知症の予防や改善に大きく貢献します。

・白井接骨院 ・西唐津整骨院

・ウォーミング福岡エリア(博多・よしづか)
※ノルディック・ウォークの体験会を行っているところ