鉄骨螺旋階段　ＲＳ−０１　　　　　　　　　　あなたの求める螺旋階段がココにある 》トップページ　》メインメニュ　》鉄骨階段・螺旋階段　　》ＲＳ−０１ 》お問い合わせ・お見積はこちら 手摺の基準について 空間を 最大限に利用する 通常の屋内螺旋階段は１．８ｍｘ１．８ｍの１坪（畳２枚）以内で設置出来ますので木製の折り返し階段の場合と比較すると室内の窮屈感もなくすっきりとした仕上りになります。通風・採光・換気の面においても優れていますので狭小住宅を計画されている方や増改築によりもっと空間を確保したいと思われている方に最適です。 空間の価値を高める 確かに金額だけ見ると普通の木製階段に比べ螺旋階段は割高になります。しかし、 空間の有効利用や通風・採光・換気などトータルで考えるといかがでしょうか？さらに螺旋階段の存在自体が見る人の心を躍らせ、見た人は上りたいとワクワクした気持ちになります。きっと子供たちの遊び場となることでしょう。また、今までの階段では感じなかった子供たちの気配も感じることが出来ます。こういった点だけ考えても螺旋階段は価値ある階段だと思います。 増改築対応型 螺旋階段は新築時に全て溶接で組立てた状態で現場に搬入場合がほとんどですが、これでは増改築の場合対応出来ない事もあります。このような増改築の場合には階段部材を分割出来る組立式として製作する事も可能です。私たちにはあらゆる場面に対応出来る技術と経験があります。「増改築だから螺旋階段の搬入は出来ないなぁー」などとあきらめずに遠慮なく御相談ください。通常、増改築は部屋数が足りなくなった場合とか広い空間が欲しい場合に行います。そういった増改築だからこそ螺旋階段を有効に使うべきだと思います。ただ最終的には現場の確認が出来ないといけませんので、当社施工可能地域のみの工事となります。 鉄骨建築・鉄骨階段・らせん階段は スチール空間設計（中島鉄工建設 工場２階） にお任せください。 スチール空間設計 E-mail: steel@po.people-i.ne.jp