鉄骨螺旋階段 RS−08             丸鋼方杖タイプの螺旋階段!
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  ご依頼があった設計士さんからのご希望は
「細く」 「軽く」 「やわらかい」イメージの螺旋階段をとのこと、
はたしてどういった階段になったのでしょう(^^)ニコ
取付現場  佐賀県小城市 
リビングの螺旋階段 我が家のシンボルツリー
手スリの基準について

右は塗装前の完成写真です。

踏板下の補強リブが丸鋼となっているので、
スケルトンに見えます。

RS−01タイプに比べると丸鋼部材をワンサイズ
上げているのですが、それでもすっきりとした感じが
印象的です。

RS−01よりはどっしりとして安定しています。
トラス式の螺旋階段
  方杖の丸鋼 上がるときには、目の前に踏板が浮いたように
見えます。
丸鋼の方杖が踏板を支えることでバランスを
保っています。丸鋼端部もまる〜く仕上げる
ことによって、全体的にやわらかい印象を与えています。
螺旋階段を下から見上げた画像
螺旋階段の手摺 手摺のエンド部。

ココも方杖同様ま〜るくしています。
(≧∇≦)b キャーーいい感じ!
積込〜現場取付完了♪
手前に見えるは次の日に取り付ける山口県の螺旋階段。
今回の螺旋階段はむこーーうに見えるやつです。
螺旋階段の積込
螺旋階段んの現場取付 す、すみません。
写真撮る暇なく、
もう、現場に取り付けちゃいました。

取付時の動画はこちら

取り付けた直後に・・・『た 高さが違う!』

なんてこともありましたが、

結局はなんも間違っていなかったと・・・・・

バタバタしているとこんなこともあるとですよ(笑)

(>▽<)b OK!!
こちら完成後の写真になります♪
すでに子供さんたちの遊具になっていますね(^^)ニコ

思わず笑顔になれるこんなシーンを作ってくれる
螺旋階段なのでした。
鉄骨建築・鉄骨階段・らせん階段は スチール空間設計(中島鉄工建設 工場2階) にお任せください。
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