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同じタイプの螺旋階段でも、
演出次第で、あなただけのオリジナルに♪ |
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製作の途中経過は省略。
他のRS−01の写真をご覧くださいね♪
※右は塗装前の完成写真です。
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踊り場から眺めた写真です。
踊場形状は、採光と建築基準法の有効幅とにらめっこ。
手摺も少々手は掛かりましたが、
圧迫感を感じない形状としています。 |
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白く見えるのはパテ処理をしている場所。
溶接のジョイントや仮補強を取り外した後に出来る
凹凸を見えないよう処理しています。 |
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1番気を使うことと言えば、
手摺を手で触った感触ですね。
溶接作業やグラインダーを使う際には
皮手袋やゴム手袋をはめて作業をしますが、
肝心な手で触る部分を製作する際には手袋をとりながら
の確認を怠りません。(≧∇≦)b OK |
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現場は幅が狭い交通量の多い場所にありました。
合間を見計らって現場に横づけ。
あとはラフター君にお任せよ♪
取付時の動画はこちら |
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設置完了です!
支柱下部はベースプレートをアンカーボルトで
固定するのですが、アンカーセットは
お客様にお願い致しました。
当然、現場に来るのは今日が初めて。
打ち合せは、お客様と顔を合わせることなく、
電話、メール、図面での確認だけだったのですが、
うまくセットされていました。
(>▽<)b OK!! |
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クリアランス等の打ち合せもバッチリ!
※実はお施主様は一級建築士なのです。
この後どうなるのか楽しみですねぇ〜♪ |
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一級建築士さんなのでと言いますか
本当にお好きなんでしょうねぇ〜
※羨ましい m(°▽°* )
この階段の板もご自分で加工されたそうです。
キッチリ納まっていて、とても素人仕事には見えませんね。
※手摺子が倒れているように見えますが、
カメラのレンズ効果の影響です。 |
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螺旋階段と言えば洋風なイメージがありますが、
珪藻土・無垢板と自然素材に囲まれた螺旋階段も
良い感じですね。
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ランプシェードに本棚が加わり、
レトロで暖か味のある良い雰囲気を出しています。 |
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