太公望のぎょうざ
 

 太公望のそれは、豚肉とキャベツ、ニンニクを具にした、そして皮にしても大きさや薄さも一般的で、それはいとも平凡極まりない作りである。ところが食べてみると、なんと言うか「懐かしい味」なのだ。つまり私がイメージしていた「中国のぎょうざ」の味でなのである。
 実は本場中国のぎょうざがおいしいかと問われると、平均的にはほどほどの味であって、特に是れ印象に残る味に出会うのは、幸運を要する。
 要するに太公望の、中国的な懐かしい味の秘密は、豚肉とキャベツのバランス、幾分多目のニンニクとの配分だと想像するが、そんなことはプロでない私にとって、どうでもいい。いかにもぎょうざらしい味が気に入っているのだ。
 このぎょうざを使って、素人なりに幾つかのレシピを考えて実践してみた。レポートを連載する

ぎょうざレシピその@焼きぎょう

餃子の皮の小麦粉以外の、はすべて国産の具材を使った手づくりで、包んでパックするまですべての工程が手づくり。生のままに急速冷凍したもので、安全安心の製品です。

 言うまでもなく、中国のぎょうざは水ぎょうざが主流であるが、ここは日本。やはり最も普及している、焼きぎょうざから行こう。
 太公望のぎょうざは、生ぎょうざである。従って握って数時間後には皮が具の水分を吸って、ふやけてしまう。このため保存は、冷凍するしかない。よって焼き方は次のようになる。
@油を引いたフライパンを熱して、ぎょうざ10〜20程度を並べる。
A生の場合は水130cc、冷凍の場合は150cc程度を注ぎ、蓋をして強火で蒸し焼きにする。
B水分があらかた飛んだら、中火で焦げ目をつける。
 皮がさくっとして香ばしく、ジューシーなぎょうざの出来上がり。家庭でも本格ぎょうざの味が楽しめます。 
 なお、フライパンは出来たらテフロン加工よりも、鉄板のほうがおいしく焼くます。テフロンは焦げ目が幾分厚く、またキメが荒くなるのに対して、昔ながらの鉄板は、焦げ目が薄く、きめ細かく、皮がシャキッと仕上がります。・・・理由はわかりません。


だれでもコンガリとプロの焼き上がり

製造元=福岡市城南区別府4丁目5−8 
「太公望」  電話092−843−8431 
唐津支店=唐津市材木町2161 電話090−119−00014

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